約2カ月ぶりに釣りにでました。釣り船Aさんに乗せていただきました。朝6:00出航、名立へ。3月に入ったもののまだまだ寒いです。ボートにしないで良かった。
先ずは、一般的な水深でカブラ開始、朝イチの荒瀬が一番のチャンスだと船長。しばらく、流すも船長のイナダ1匹のみ。早々に見切りをつけ深場に移動。ここで、当たりがあったがバラシ。
深場も駄目で、今度は根魚が期待できるポイントへ移動。お客さんがソイを釣りました。
その後、ワラサタイムが訪れ、なんとか1本釣り上げホットしました。
その後、小さいキジハタを釣りますがこれが最後となりました。
最後に鬼伏沖もやりましたが、お客さんがうっかりカサゴを釣るも自分は当たりすらありませんでした。心も体も冷えた日でした。
備忘録
- 曇り
- 中潮 干潮11:44
- 水温10.2
- 名立水深80-120m
- タイラバ 電動当たり無し、スピニング
- ヒットジグ ダミキ100g